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宮沢賢治著「雨ニモマケズ」を、誰もが知っているのには理由があります。
- 日本文学
掲載日:2020年06月26日
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チョ・グニョン監督「26年」を観ると国家権力というものに無関心ではいられなくなる。
- 映画
掲載日:2020年04月25日
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無機物へ愛という耽美的世界を描く、村田沙耶香「消滅世界」
- その他
掲載日:2020年02月15日
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谷崎潤一郎が「春琴抄」で描くのは、究極の純愛だとボクは思う。
- 日本文学
掲載日:2019年11月24日
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ガブリエーレ・マイネッティ監督『皆はこう呼んだ、「鋼鉄ジーグ」』は、すさんだ人生の再生の物語。
- 映画
掲載日:2019年11月17日
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ロバート・ケナー監督「フードインク」を見たアナタはアメリカ産の肉は食べられなくなることでしょう。
- 映画
掲載日:2019年11月01日
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ウィレム・デフォーの優しさが泣ける、ショーン・ベイカー監督「フロリダ・プロジェクト」
- 映画
掲載日:2019年10月09日
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川島雄三 監督「洲崎パラダイス赤信号」には、昭和30年代の秋葉原がある。
- 映画
掲載日:2019年09月06日
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今の日本にこそ必要な、アーサー・C・クラーク著「幼年期の終わり」
- 海外文学
掲載日:2019年09月01日