コンテンツ
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何とも後味の悪いルカ・グァダニーノ監督版「サスペリア」
- 映画
掲載日:2019年08月10日
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多和田葉子「献灯使」は、ながら読みができるような柔な作品ではない。
- 日本文学
掲載日:2019年07月24日
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「異形」への愛が試される、黒澤いづみ著「人間に向いてない」
- その他
掲載日:2019年06月24日
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女性の口説き方の極意がわかるクリント・イーストウッド監督、主演「トゥルークライム」。
- 映画
掲載日:2019年06月22日
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タイトルの意味が素晴らしい、ロバート・A・ハインライン著「夏への扉」
- 海外文学
掲載日:2019年06月12日
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小津安二郎 監督「晩春」は、紀子三部作の原典です。
- 映画
掲載日:2019年01月13日
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エド・ハリス主演「さようならコダクローム」は、スマホで写真を撮るすべての人に問いかけています。
- 映画
掲載日:2019年01月06日
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手塚治虫・作「どろろ」1969年TVアニメ版は、完全に大人向け、しかも放送禁止レベルです。
- その他
掲載日:2018年12月28日
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事件に居合わせた本人が演じる、クリント・イーストウッド監督「15時17分、パリ行き」
- 映画
掲載日:2018年12月12日