「その女アレックス」は、2011年に発行された、フランスのミステリー小説。
カミーユ・ヴェルーヴェン警部シリーズ第1作「悲しみのイレーヌ」に続く第二作目です。
読書会に参加した際に、ずいぶん昔に読んだこの本が話題になり
話がしたかったけれど、この本の内容は、あまり多くを語れないので、とてもフラストレーションがたまりました(;^_^A
一つだけ言えるのは
衝撃的過ぎて、二度は読みたくない類のお話、ということぐらいです(;^_^A
ちなみに表紙絵の女性がアレックスです。
もうこれ以上は言えません(^_^;)