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ピエール・ルメートル著「その女アレックス」は、読書会で紹介するのは至難の業(;^_^A

ピエール・ルメートル著「その女アレックス」は、読書会で紹介するのは至難の業(;^_^A

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掲載日: 2020年11月18日

「その女アレックス」は、2011年に発行された、フランスのミステリー小説。
カミーユ・ヴェルーヴェン警部シリーズ第1作「悲しみのイレーヌ」に続く第二作目です。

読書会に参加した際に、ずいぶん昔に読んだこの本が話題になり
話がしたかったけれど、この本の内容は、あまり多くを語れないので、とてもフラストレーションがたまりました(;^_^A

一つだけ言えるのは
衝撃的過ぎて、二度は読みたくない類のお話、ということぐらいです(;^_^A

ちなみに表紙絵の女性がアレックスです。
もうこれ以上は言えません(^_^;)

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