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映画の良し悪しは脚本で決まる典型的な例「ゾンビ・ガール(Burying theEX)」

映画の良し悪しは脚本で決まる典型的な例「ゾンビ・ガール(Burying theEX)」

  • 映画

掲載日: 2017年10月12日

「ゾンビガール」は、2014年に制作されたホラー映画。

ポスターもチープだし、設定も、死んだ元カノがゾンビになって蘇ってテンヤワンヤ・・という
しょーもない設定。

ところが、ところが・・・。
展開に説得力があってオモシロイのです(^_^;)

脚本がよーく練られている証拠です。

なにより、セリフがいちいち味があって、ボクは何度も巻き戻して聴いたりします(;^_^A
ゾンビものですけど(^_^;)

この映画ただものではないなと思って
監督が誰かと調べたら、ジョーダンテでした(;^_^A

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