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忙しすぎて1日を仕事に追われる日々のアナタを救う方法。
掲載日:2025年09月30日
あなたは、一日、24時間で足りていますか?
ボクの本業は、絵本を企画し、制作し、販売する仕事です。
販路はECサイト。本店サイトの他にも、楽天、ヤフーショッピング、auマーケットと、多店舗展開をしており、多忙を極めていました。
1日は24時間しかありません。
睡眠時間を削ってまで仕事に追われたくないし、旅行に行ったり、読書したり、自分だけの時間も確保したい。
どう考えても、1日、24時間では物理的に時間が足りなくなってきた時のこと。
ボクはハタと思ったのです、時間を増やすしかないな、と。

時間を増やす方法
人間追いつめられると、思わぬアイディアが浮かぶものです。
ボクは、2日を1日にしたんです。
つまり、48時間を1日として、業務を組んでみたんです。
めちゃめちゃ気が楽になりました。
窮鼠猫を嚙む、もう苦肉の策とは、このことです。
あなたは、一日は24時間だと思っていませんか?
あなたには、あなたの一日があるんです。
世間一般の1日の概念にとらわれることなく、自分時間で過ごしてみませんか?
